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450 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/21(土) 21 20 47 ID ??? ロラン「アレルヤさんも人格が二つある人なんですね」 アレルヤ「も?」 ロラン「人格が二つもあると大変だと思いませんか。たとえば一人に伝えたはずのことを もう一人は知らなくて、二度言わなくちゃいけなかったり。 一度言ったことを二度言わなくちゃあならないのは無駄なんです」 アレルヤ「あの、ロラン君、きみ普段の口調と」 ロラン「無駄なことは嫌いなんです、無駄無駄無駄無駄無駄……」 455 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/21(土) 22 35 24 ID ??? シャギア「二重人格か……一人心当たりがあるな」 オルバ「エスタルドの時だね、兄さん」 シャギア「ああ。エスタルドの時だ」 オルバ「………」 シャギア「………」 オルバ「兄さん、僕には全部判ってるよ。名前、思い出せないんだね」 シャギア「オルバよ、そういうお前こそ思い出せないようではないか」 オルバ「まあ思い出さなくてもいいんじゃないかな?」 シャギア「ああそうだな所詮脇役だからな」 オルバ「僕たちは永遠のライバルだからね」 シャギア「ああ永遠のライバルだからな」 シャア「そこの河原で七草を採取している兄弟、ライバルの価値が落ちるから止めてくれないか」 456 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/21(土) 22 36 19 ID ??? アムロ→たまに熱血野球バカになっちゃう コウ→たまに某野菜人みたいに凶暴になる カミーユ→元からブチ切れやすい ロラン→無駄なんだ。無駄だから嫌いなんだ…無駄無駄…… マイ→天然ドS 何と言うか、一癖も二癖もある兄弟達だな。 そういう意味ではセレーネやドモンは1番普通なのかもしれん。アル達年少組以外で。
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734 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 01 01 34 ID ??? 733 アムロ「ふっ……」 シーブック「うわっ、アムロ兄さん、なんだかいきなり色が薄いですよ!」 アムロ「お前たちも社会に出れば判るさ… 海千山千の妖怪を相手に、 腹芸の一つもこなせないで商売なんてやってられないのさ…」 ロラン「に、兄さん…」 735 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 01 17 31 ID ??? 734 シーブック「海千山千の妖怪、か。例えるなら家庭の平穏を乱す物の怪?」 カミーユ「心当たりのある人間達がゴロゴロいるんだよな…」 ロラン「何故ですか、急に寒気がするんですが…」 シャア「ほぅ、それはいかんなロラン君。この通常の三倍性能の防寒具で 寒気から身を守るのだ」 グエン「ロォーラァァー!私の愛で温めてあげようゥッ!!」 アムロ「湧いて出るな!!スピンストォォーム!!」 シャア・グエン「タコス!!」 シーブック(いきなり大技!?まさかアムロ兄さん、これで一気に ストレス解消しているんじゃないだろうな…) カミーユ(兄さん、最近AIやらリボンズやらに苦しめられているからな) ロラン「あ、寒気が収まりましたよ」
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全ガンダム主人公最強ランクスレ14 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1269464211/ MS A:アムロ B:ウッソ 刹那 C:カミーユ ジュドー D:ヒイロ シーブック E:コウ ガロード ロラン シン F:シロー キラ MF A:ドモン 映像終了待ち バナージ
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先生:「――と、いうわけで、明日は全学年一斉の父親参観だ。 恥ずかしがったりせずに、いつもどおりの姿を見てもらうこと」 ウッソ:「へーい」 キラ:「はーい」 ******** ウッソ:「で、どうするんだ? やっぱりアムロ兄さんに頼むのか?」 キラ:「そうするしかないでしょ」 ウッソ:「ふーむ……。」 キラ:「……あれ?」 メールが 1件 届いています キラ:「あれ? 見たことないアドレスだな。何だろ」 ウッソ:「ん? どうしたどうした?」 キラ:「mpgファイルが添付……? ウィルスじゃないようだけど……」 ウッソ:「…………!!」 カチカチカチカチッ! キラ:「ど、どうしたんだ、ウッソ、いきなりメーラーを閉じて」 ウッソ:「キラ兄さん、駄目だ……。それだけは、開けちゃ、だめだ……」 キラ:「……?」 アムロ:「あれ、何やってんだ、ウッソとキラ」 ウッソ:「珍しいですね、共有のPCをいじってるなんて」 キラ:「あ、アムロ兄さんとロラン兄さん、実はウッソが変な」 ウッソ:「兄さん! 大変だ! (ごにょごにょ)……からメールが!」 アムロ&ロラン:「…………!」 キラ:「?」 アムロ:「キラ、捨てろ! 早くそのメールを捨てろ!」 ロラン:「そ、そうですよ! そんなもの見てもいいことありませんよ!」 ウッソ:「そ、そうだそうだ! うん、見てもどうせ大した事ないよ、だから早くほら」 キラ:「…………」 キラ:「…………ニヤリ」 カチカチカチッ! アムロ:「キ、キラ!?」 ロラン:「何をして!?」 ウッソ:「やめろ! やめてくれ、キラ兄さん!」 キラ:「うるさいうるさい! 兄さん達ならともかくウッソまで知ってるなんて、きっと凄く面白いものに決まってるんだ!」 キラ:「さて、どれどれ……」 キラ:「…………」 , -―――-、 / \ / | | ;≡==、 ,≡、| l-┯━| ‐==・ナ=|==・| |6 `ー ,(__づ、。‐| └、 ´ 、ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 、 _;==、; | < 父親参観? バカジャネーノ | \  ̄ ̄`ソ \______ | `ー--‐i'´ キラ:「何? この汚い禿オヤジ……。……兄さん!?」 アムロ&ウッソ&ロラン:「…………(真っ白な灰)」 アムロ:「来る……。あの人が……」 ロラン:「あの人が、こういうことを言ったら……。絶対に……」 ウッソ:「何で……。何でよりによって、こんなときに……」 アムロ&ウッソ&ロラン:「「「父さんが……」」」 キラ:「……父さん?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 学校 授業参観 父親
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ソシエ・ハイム コレン・ナンダー ソシエ・ハイム コレン・ナンダー【解説】 【台詞】 【解説】 ソシエ・ハイム(Sochie Heim)(CV:村田秋乃) 生年月日…年齢は15歳 血液型…型 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 原作搭乗機…カプル(∀ガンダムやボルジャーノン、フラットに乗ったこともある) 通称…お嬢さん コレン・ナンダー(Corin Nander)(CV:川津泰彦) 生年月日…不明、黒歴史の生き残りらしい 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 原作搭乗機…イーゲル→コレンカプル(一時的にゴドウィンに乗ったこともある) 通称…コレン軍曹 【台詞】 選択時ソシエ「私は戦うんですからね!」 ソシエ「コレン軍曹、行きましょう!」 ソシエ「私出ます! 負けられないわ!」 ソシエ「行きます。戦争なんて、まだできませんけれど」 ソシエ「戦うな戦うなって言ったって、敵が来るんなら仕方ないじゃないね」 コレン「んんっ! かァーーーーッ!」 コレン「嬢ちゃん達ぃ、オイラたちの出番が来たぜぃ!」 コレン「戦士達の生き様を後世に伝えい! 女達よぉーっ!」 コレン「ディアナ様をお守りしている、遊撃隊長コレン軍曹だ」 コレン「コレン・ナンダー、姫様の為に、もう一肌脱がせてもらいます」 戦闘開始時ソシエ「ギャバン…見ていてね」 ソシエ「パパ…守ってね」 ソシエ「戦うの!」 ソシエ「ボール人形は機動力があるから、うまくいくわ!」 ソシエ「よぉし、出撃よ!」 ソシエ「あなたも機械人形に乗るのね!」(初戦時?) ソシエ「イングレッサのソシエ・ハイムよ」(対戦時) ソシエ「新しい作戦が始まるのね!」(対戦時) ソシエ「戦争だからって、私をこき使うんだから…」(対戦時) ソシエ「女だって甘く見て欲しくないわ」(対戦時) ソシエ「私だって負けないんだから!」(僚機属性「女性」) ソシエ「まぁ! カプルと同じまんまるな人形さん! なんか可愛いなぁ」(僚機アカハナ) ソシエ「ロラン! やれるのね?」(僚機ロラン) ソシエ「ロラン、私を助けてね」(僚機ロラン) ソシエ「ロラン! 負けたら鞭でお仕置きだからね!」(僚機ロラン) ソシエ「ロラン! ホワイトドールの力で勝ちなさい!」(僚機ロラン) ソシエ「この子って水中の方が得意みたい。 何でかしらね? ロラン知ってる?」(僚機ロラン) ソシエ「親衛隊長だもの、強い…わよね?」(僚機ハリー) ソシエ「あっ…赤いボルジャーノンもあるんだ…」(僚機ガナーザクウォーリア) ソシエ「ムーンレィスが地球に来なければ、お父様は死ぬことなかったのよ!」(敵機ハリー、ロラン、ギンガナム) ソシエ「遠くから撃つなんて卑怯よ! 正々堂々勝負なさい!」(僚機射撃機) ソシエ「狙い撃ちなんてさせませんよーだ!」(敵機射撃機) 攻撃 カプルソシエ「当てるんだもん!」(メイン射撃) ソシエ「動かないでよ」(メイン射撃) ソシエ「射つぞー!!」(メイン射撃) ソシエ「邪魔なの!」(メイン射撃) ソシエ「よーく狙って…」(メイン射撃) ソシエ「当たりなさーい!!」(射撃CS) ソシエ「させるもんですか!」(射撃CS) ソシエ「ちょっとはいいトコ見せないとね!」(射撃CS) ソシエ「メシェー!」(サブ射撃) ソシエ「メシェー、連携プレーよ!」(サブ射撃) ソシエ「メシェー、早く来て!!」(サブ射撃) ソシエ「コレン軍曹、言う通りにしたわ!」(特殊射撃) ソシエ「チャンスよ、コレン軍曹!」(特殊射撃) ソシエ「私一人じゃないんだから!」(特殊射撃) ソシエ「あとはお願い!」(特殊格闘) ソシエ「今のうちに!」コレン「よっしゃー!」(特殊格闘) ソシエ「コレン軍曹、あとはお願い!」(特殊格闘) ソシエ「はぁーい!」(N格闘) ソシエ「それっ!」(N格闘) ソシエ「とぉ!」(N格闘) ソシエ「やぁ!」(N格闘) ソシエ「えーい!」(N格闘) ソシエ「このぉ!」(N格闘最終段) ソシエ「どうだ!」(N格闘最終段) ソシエ「甘く見ないでよ!」(N格闘最終段) ソシエ「これでも訓練してるんだから!」(N格闘最終段) ソシエ「この!」(横格闘) ソシエ「今ね!」(横格闘) ソシエ「どお?」(横格闘) ソシエ「そこね!」(横格闘) ソシエ「よーし!」(横格闘) ソシエ「隙あり!」(横格闘最終段) ソシエ「どきなさい!」(横格闘最終段) ソシエ「手加減しないわよ!」(横格闘最終段) ソシエ「逃がすもんですか!」(横格闘最終段) ソシエ「謝ったって遅いわよ!」(横格闘最終段) ソシエ「当たると痛いんだから!」(後格闘) ソシエ「この武器使えそう!」(後格闘) ソシエ「近づくなぁーっ!」(後格闘) ソシエ「なめるなー!」(後格闘) ソシエ「お仕置きよ!」(前格闘) ソシエ「あちょー!」(前格闘) ソシエ「先手必勝!」(前格闘) ソシエ「行くわぁー!」(前格闘) ソシエ「油断したわね!」(前格闘) ソシエ「とりゃー!」(BD格闘) ソシエ「この分からず屋!」(BD格闘) ソシエ「攻撃できないでしょ!」(誤射) ソシエ「何邪魔するの!」(誤射) ソシエ「い…痛かったかしら?」(誤射) ソシエ「すごいじゃない!」(連携成功) ソシエ「ふふっ、上手くいった!」(連携成功) コレンカプルコレン「くらえ!」(メイン射撃) コレン「沈めぃ!」(メイン射撃) コレン「当たれぇー!」(メイン射撃) コレン「落ちろーー!!」(メイン射撃) コレン「どぅーん!」(メイン射撃) コレン「ロケットパーンチ!!」(射撃CS) コレン「メシェー!」(サブ射撃) コレン「メシェー、やるならここだ!」(サブ射撃) コレン「いっけぇーーー!!」(特殊射撃) コレン「これが戦だぁ!」(特殊射撃) コレン「どりゃどりゃぁぁ!」(特殊射撃) コレン「うっほ~!きたきたぁ!」(特殊射撃) コレン「ふっ!」(N格闘) コレン「だぁ!」(N格闘) コレン「とぉう!」(N格闘) コレン「おりゃふぅぅ!」(N格闘) コレン「せぇい!」(N格闘2段目) コレン「どるっせぇい!」(N格闘最終段) コレン「そォ~うれっと!」(N格闘最終段) コレン「た~のしぃぜぇ!」(N格闘最終段) コレン「ブチ込んでやるぜぃ!」(N格闘最終段) コレン「そこぅ!」(横格闘) コレン「はあっ!」(横格闘) コレン「もらった!」(横格闘) コレン「てりゃあ!」(横格闘最終段) コレン「どうしたぁ?」(横格闘最終段) コレン「この窓枠がぁ!」(前格闘) コレン「また黒歴史が来るぞぉー!」(前格闘) コレン「今だァ!」(後格闘) コレン「このこのぅ!」(後格闘ヒット時) コレン「こういうのは、どうだぁ!」(後格闘ヒット時) ソシエ「許さないんだから!」(後格闘ヒット時) ソシエ「えい!えいえい!」(後格闘ヒット時) コレン「どきな!」(BD格闘) コレン「逃がすかぁ!」(BD格闘) コレン「覚悟しなぁ!」(BD格闘) コレン「させるかぃ!」(BD格闘) コレン「やらせるか!」(BD格闘) コレン「嬢ちゃぁん!」(特殊格闘) コレン「ソシエェ!」ソシエ「あなたの相手は私です!」(特殊格闘) コレン「今だっ!」(特殊格闘) コレン「すまねぇな!」(誤射) コレン「ミスっちまった…」(誤射) コレン「わりぃわりぃ! まだ目が慣れていねぇんだよ」(誤射) コレン「お上ぉ手ぅ!」(僚機がカット) コレン「へへぇ! ありがとよ!」(僚機がカット) 共通コレン「えぇりゃっ!」(覚醒技) コレン「その股ぐらにぃ、ロケットパァーンチ!」(覚醒技ヒット時) 敵機接近ソシエ「わぁ、前? 前!?」(前) ソシエ「右ね!」(右) ソシエ「左?気付かなかった!」(左) コレン「真正面!」(前) コレン「後ろをとられた!」(後) サーチソシエ「何? 敵なの?」 ソシエ「機械人形が来るの?」 ソシエ「あれが黒歴史の機械人形なの?」 ソシエ「あやしーい!」 ソシエ「動いてるものがあるわ」 ソシエ「あの子露骨ね」(撃破で勝利する機体をロック?) ソシエ「あれ、乗ってるの子供じゃないの?」(属性「子供」をロック) ソシエ「なんてこと! ボルジャーノンじゃないの!」(ザク系機体をロック) ソシエ「ホワイトドール? お髭がないわね…?」(アムロ(ガンダム)をロック) ソシエ「私のカプルの方が可愛いんだから!」(アカハナをロック) ソシエ「えぇ!? あれも金ぴかだ!」(クワトロをロック) ソシエ「ロラン、覚悟なさい!」(ロランをロック) ソシエ「覚悟しなさい! 父の仇(かたき)!」(ロラン、ギンガナム、ハリーをロック) ソシエ「あの金ぴか!」(ハリーをロック) ソシエ「あぁ! こんなところに隠れてたのね」(ソシエをロック) ソシエ「真っ黒なホワイトドール…? あ、ホワイトじゃないか」(スウェンをロック) ソシエ「私あの人嫌い! ギャバンの方がよっぽどいい男よ!」(サーシェスをロック) ソシエ「そんな…! あんなでっかい爆弾が爆発したら大変だわ!」(ガトー(試作2号機)をロック) コレン「おぉう? ありゃ敵だな」 コレン「おめぇら、見に行くぞ」 コレン「ひゃっほーう! 敵発見!」 コレン「あんなところにいやがったか」 コレン「へへっ。みっけ」(撃破で勝利する機体をロック?) コレン「俺の人生…ガンダムが一生ついて回るみてぇだな!」(ガンダム系機体をロック) コレン「ガンダムよぉ、お前はいちゃいけねぇんだ」(ガンダム系機体をロック) コレン「なんだァ!? 女まで戦(いくさ)に駆り出されてやがる!」(属性「女性」をロック) コレン「女達よォ! おめぇらにゃもっと大事な仕事があるだろぉ!」(属性「女性」をロック) コレン「地球人のくせしてモビルスーツ使いやがって!」(同一パイロットの別機体に反応しないなど条件が曖昧だが汎用台詞ではない) コレン「おほーっ! ツノ!! 機体はやっぱ、赤だよなぁ!」(シャア(ゲルググ)をロック) コレン「ウッヒョーゥ! なんてスピードでい! 3倍ってのは嘘じゃねぇぞぉ!」(シャア(ゲルググ)をロック) コレン「でっけぇツノ!! 男の機体はこれでなくちゃなぁ!」(シャア(サザビー)をロック) コレン「あぁん? どっかで見たことのあるガンダム…どこだぁ~? どこで見たんだ俺ェ!?」(ヒイロ(ゼロカスタム)をロック) コレン「見つけたぜ白いの!」(ロランをロック) コレン「確かに戦いは上手ぇ、だが人としての心が感じられねぇ!」(ギンガナムをロック) 被弾時ソシエ「バカぁ!」 ソシエ「いやよ、こんなの!」 ソシエ「あいったたた…凄い衝撃…」 ソシエ「わーっ!」 ソシエ「う、撃たれてるー!」 ソシエ「ビリビリする!」(スタン) ソシエ「いやーよー!!」(ダウン) ソシエ「これは明らかな裏切りだわ!」(誤射) ソシエ「味方でしょ、敵を見なさいよ!」(誤射) ソシエ「なにさ!」(誤射) コレン「はぁあああ!」 コレン「機体がぶっ壊れちまうぞ!」(スタン) コレン「あぁがぁっは…体が痺れるよぉ…」(スタン) コレン「んぐっ…、まだまだいけるぜぇ!」(ダウン) コレン「へっ、ドジっちまった…」(ダウン) コレン「この野郎!ちゃんと見やがれぇ!」(誤射)(前半きちんと聞き取れず) コレン「識別信号をちゃんと見やがれぇ!」(誤射) コレン「わっ! 何しやがる!」(誤射) コレン「近頃の兵士はこれだからいけねぇ…!」(誤射) 被撃破時ソシエ「コレン軍曹ごめんなさーい!やられちゃったー!」(うろ覚え) ソシエ「カプル、ごめんなさい!」 ソシエ「お父様ぁー!」 ソシエ「もー! 納得いかなぁい!」 ソシエ「もう限界! やられちゃったー!」 ソシエ「きゃー! 脱出しなきゃ!」 ソシエ「ゲホゲホ…もう駄目!」 ソシエ「もう!ロランのバカー!」(敵機ロラン) ソシエ「子供にも負けちゃった…自信なくすわぁ」(敵機属性「子供」) ソシエ「何でミリシャ同士で戦うのよ!」(敵機ガナーザクウォーリア) コレン「ぬああああ!!」 コレン「俺様としたことがあああぁ!!」 コレン「勝負はまだついちゃいねぇぞ!」 コレン「嬢ちゃんたちは、帰って飯の支度だ」 コレン「どうなってるんでぃ! この俺がブチのめされるとはよォ!」 コレン「アイタタ…酷くやられちまったぁ…」 コレン「この卑怯者! ちったぁ正々堂々勝負しやがれぇ!」 コレン「女だと思って油断しちまった…!」(敵機女性パイロット) ソシエ「わーっ!どうなってるの!?」(僚機被撃破) ソシエ「え!? 私一人だけ!?」(僚機被撃破) ソシエ「相手も死にものぐるいってこと!?」(僚機被撃破) ソシエ「殺すなら殺せ! お父様のところに行けるなら、恐くないわ!」(僚機ロランが被撃破) コレン「ディアナ様…俺はどうすればいいんだ…!」(僚機ロランが被撃破) 回避時ソシエ「痛くないんだから!」(シールドガード) ソシエ「危なかったぁ…」(シールドガード) コレン「きっかねーよ」(シールドガード) コレン「お前さんの攻撃は止まってるぜぇ」(シールドガード) コレン「どうしたぁ」(シールドガード) 弾切れ時ソシエ「もう弾が出ないの!?」 ソシエ「こんなときに! 役立たずね!」 ソシエ「あれ? ボタンは押してるわよ?」 ソシエ「残りの弾を数えるの忘れてた」 コレン「た、弾切れ!?」 コレン「は?……撃てども撃てども弾は出ず……」 コレン「弾が無ければ殴り合いだぃ!」 コレン「あっちゃ~、残弾のことを忘れてたぜぃ…!」 敵機撃破時ソシエ「案外倒せるものなのね」 ソシエ「こっち一機やっつけたわよ!」 ソシエ「まだまだお姉さんは負けませんからね!」 ソシエ「カプルを発掘したんですもの、好き勝手させないわ!」 ソシエ「パイロットの腕がいいと違うわね!」 ソシエ「格好だけで機械人形の戦いができるもんですか! べーっ!」 ソシエ「やれば出来るじゃない!私!」 ソシエ「嘘?ホワイトドールに勝っちゃったの?」(アムロ(ガンダム)撃破) ソシエ「これってもしかして、ボルジャーノンじゃなかったの?」(ルナマリア(ガナーザク)、バーニィ撃破) コレン「ディアナ様には指一本触れさせやしねぇ!!」 コレン「次ィ! かかって来い!」 コレン「訓練が足らんぞぉ」 コレン「どんなもんよ」 コレン「コレン様の行く手、阻むんじゃねぇぃ!」 コレン「これがモビルスーツの使い方だぁ!!」 コレン「嬢ちゃんたちぃ、俺に続けぇ!」 コレン「俺は乗り越えてみせるぜぇ、ガンダムをよぉ!!」 コレン「争ってばかりじゃ黒歴史が来ちまうんだよぉ!!」 コレン「お寝んねしてなぁ!」 コレン「すっげぇ…! こいつは間違いなくガンダムだぁ!」(僚機ロランが敵機撃破) 復帰時ソシエ「こんなことで負けたりしないわ!」 ソシエ「みんながピンチなの!すぐに行かなくっちゃ!」 ソシエ「あたしだって戦力の一部よ」 戦況変化時ソシエ「お茶の時間までに終わらせましょ」(開始30秒経過) ソシエ「あんたたちの相手は私なの!」(独白) ソシエ「敵を全部やっつけちゃえばいいのね?」(独白) ソシエ「あたしの言うとおりに戦えば、すぐに勝てるわ」(独白) ソシエ「戦争はあたし達ミリシャに任せておけばいいのよ!」(独白) ソシエ「敵の機械人形の目を逸らさないといけないんじゃないの?」(独白) ソシエ「あんな機械人形で、私たちを皆殺しにするつもりなんでしょ!」(独白) ソシエ「見つけた! あいつを倒せばいいのね?」(ターゲット登場) ソシエ「こいつを何とかすればいいんでしょ?」(ターゲット登場) ソシエ「なんて卑怯な人たちなの!」(敵機乱入) ソシエ「わー! 敵が増えたじゃない! どうしよ!!」(敵機乱入) ソシエ「やったわね!」(僚機撃破で勝利) ソシエ「ふふ、さ、作戦通りね」(敵不在) ソシエ「ひょっとして、うまくいっちゃった?」(敵不在) ソシエ「わぁぁぁぁ!」(残り時間30秒) ソシエ「ああ、もう! みんなぐずぐずしてるから!」(残り時間30秒) ソシエ「時間がない…? うーん、困ったわ」(残り時間30秒) コレン「また黒歴史が来るぞぉー!」(開始30秒経過) コレン「うっひょ~! 今日も機体は快調みたいだぜぇ」(開始30秒経過) コレン「やってやるぜぃ! コレン軍曹に隙はぁ無い!」(開始30秒経過) コレン「天の階段…天の蓑虫…」(独白) コレン「ヒヒ…天国が匂ってきたァ」(独白) コレン「どっからでも来やがれってんだ!」(独白) コレン「ディアナ様…俺は命を懸けてでも…」(独白) コレン「ディアナ様の為なら頑張れるってもんよ!」(独白) コレン「やってやるぜぇ! コレン軍曹に隙はぁ、無い!」(独白) コレン「戦争を大人しく収めるのが、武人の義務ってなぁ!」(独白) コレン「人ってのはさ、いつか必ず死んで、忘れられっちまう……」(独白) コレン「黒歴史を繰り返しちゃなんねぇ…! そのために俺がいるのよぅ!」(独白) コレン「白旗上げるなら今のうちよおぅ」(あと1機撃破で勝利)(前半うろ覚え) コレン「ふっ…ふっふっ……逃がさねぇぞー♪」(ターゲット登場) コレン「待ってましたの真打ち登場かぁ!?」(ターゲット登場) コレン「新手か、敵も本気だなァ」(敵機乱入) コレン「男の戦いに水を差すたぁ…野暮な奴だぜ」(敵機乱入) コレン「よーっし! 帰ってメシにでもするか!」(僚機撃破で勝利) コレン「すまねぇな、負けられないわけよ…! ディアナ様のためにもな!」(僚機撃破で勝利) コレン「おい! 今更撤退なんて考えられねぇぜ!」(時間切れ) コレン「くそう! 今日のところは引き上げ!引き上げでぇい!」(時間切れ) 覚醒ソシエ「みんなお待たせ!もう安心して!」(覚醒ゲージMAX) ソシエ「よくもいじめてくれたわね!」(覚醒ゲージMAX) ソシエ「容赦しないわよ!」 ソシエ「実力を見せてあげるわ!」 ソシエ「ロラン! 私だって、これくらいできるのよ!」 ソシエ「さあ、見せてあげるわ!私の実力を!!」 ソシエ「これがハイム家の底力よ!負けないんだから!」 ソシエ「わぁ! もう来ないでね!」(覚醒終了) ソシエ「あっ! もう終わり! 何も出ないわよ?」(覚醒終了) ソシエ「わっ! 何!? 何やってるの!?」(敵機覚醒) コレン「ようし! 時は熟した!」(覚醒ゲージMAX) コレン「待ってなァ! 今行くぜぃ!」(覚醒ゲージMAX) コレン「戦いの歴史にぃ、終止符を打つ!」 コレン「姫様をお守りするんでぃ!」 コレン「ディアナ様、見ててください…ケリをつけてやりやすぜぃ…!」 コレン「そう簡単にはいかねえってかい!?」(覚醒終了) コレン「クッソー! もうちょい、もうちょい力をー!」(覚醒終了) コレン「なっ、なんだぁ!?」(敵機覚醒) 自機撃破で勝利時ソシエ「私の相手にはならなかったわね!」 ソシエ「そりゃーーー!!」 コレン「シメはやっぱりこのコレン様が決めねえと、かっこよくにゃいよにゃあ~」 コレン「どぅーだ、ばっちり画になってるんじゃねぇの?」 自機被撃破で敗北時ソシエ「作戦は失敗ってわけですか?」 ソシエ「きゃぁぁぁ!」 ソシエ「ギャバン、ギャバン・グーニー…」 ソシエ「手加減してもいいじゃない!」 コレン「ぐぁはっ! なんだこいつはぁ…ただもんじゃねえぞ」 コレン「いったぁーっ、くぅ~っ覚えてやがれぇーっ!」 コレン「やられちまった…もうあっちこちボロボロだぜぇ…」 コレン「なんて強ぇやつだ…まるで悪魔だぜ…」 勝利時リザルトソシエ「ギャバーン! 私、勝ったわよー!!」 ソシエ「ギャバーン! ウエディングドレスを着た私は、きれいでしょー!」 ソシエ「まあ、こんなものよ!」(大勝) ソシエ「どんなもんですか!」(大勝) ソシエ「チョキでグーに勝てるわけないでしょ!」(大勝) ソシエ「すごい…何で上手に機械人形を動かすの…?」(僚機バンシィ、ガンダムMk-IIで確認) ソシエ「ロラン、私、やるでしょ!」(僚機ロラン) ソシエ「いい勘してるんだね、ロランは…」(僚機ロラン) コレン「ヒューッ、気分爽快だ!」 コレン「まーた勝っちまったぜい!」 コレン「へへ…ディアナ様はご無事か…!それでいい…」 コレン「女達は戦士たる者の生き様を後世に伝えればいい!」(覚醒技で勝利) コレン「いい汗かいたなぁ~」 コレン「少しは骨のあるヤツはいねえのかい!」(大勝or完勝) コレン「さすがのオレ様も少しは焦ったぜ…」(辛勝?) コレン「黒歴史は封印された…! これで…!」 コレン「おめぇみたいな相手と戦えて、誇りに思うぜ…!」 コレン「どうでぃガンダムぅ! ざっとこんなもんよぉ!」(僚機ロラン) 敗北時リザルトソシエ「つまんない!」 ソシエ「出来の悪い妹で悪かったわね!」 ソシエ「もう少しだったのに~!」 ソシエ「なにさ、みんなで!」 ソシエ「ロランの意気地なし! 立ちなさい!」(僚機ロラン) コレン「ディアナ様…このコレン、力及ばずだ…。すまねぇええ…」 コレン「あっりゃ~? 腕がなまっちまったかぁ?」 コレン「すまねぇ…修行の旅にでも出るわ……」 コレン「ターンエーならぁ…時代を拓けるぞぉぉ!」(敵機ギンガナム) コレン「ガンダムってのぁ、この世にいちゃいけねぇのかもなぁ…」(敵機ロラン) コレン「このコレン様としたことがドジっちまったぁ!…ちっくしょ~!!」(自機0落ちで敗北) コンティニューソシエ「え? 諦めちゃうの?」 ソシエ「な、なんか時間がないよ? 早く!」 ソシエ「そうこなくっちゃ!」(継続) ソシエ「作戦続行ね!」(継続) コレン「今度は無様なマネはしねぇ…!」 コレン「頼むぜ…! ここで終わりにしたくねぇんだよ!」 コレン「そうこなくっちゃーな!」(継続) コレン「話の分かるヤツで助かったぜ…」(継続) コレン「今の俺には、地球の全てがメリーゴーランドのように回って見えんのよ」(終了)
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元ネタの候補 ローランの歌 ローラン【Roland】 古フランス語 中世フランスの武勲詩『ローランの歌』の主人公。愛用の剣はデュランダル。 フランク王カール(シャルルマーニュ)に仕えるパラディンの一人で、類稀な猛将。パラディンの一員オリヴィエ〔オリヴァー〕と特に仲が良い。 異教徒(ムスリム)討伐のためにイベリア半島への遠征に随行するが、伯父のガヌロンが敵と内通したため帰途に奇襲を受ける。殿として奮戦するも名誉に固執するあまりパラディンを全滅させ、自らも討ち死にした。 カール大帝伝 フロウドランドゥス【Hruodlandus】 ラテン語 9世紀前半に書かれた歴史書『カール大帝伝』に登場する、8世紀後半のブルターニュ地方の領主。上述のローランのモデルとなった人物である。 778年、カールのカタルーニャ遠征中に随行するが、ロンセスバーリェス(ロンスヴォー)の戦いでバスク人の奇襲を受け、戦死した。 注釈 Rolandはロランと読まれることもある。 ロンセスバーリェスはスペインのナバラ〔ナバール〕州北部に相当する。 名前 コメント
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393 名前:死のバレンタイン 1/4投稿日:2006/02/16(木) 18 46 23 ID ??? アムロ「ふう、今日も仕事だ……頑張ろう」 クリス「おはようございますアムロさん。これ、どうぞ」 アムロ「ん……チョコレートか? そういえばバレンタインだったな、毎年ありがとう」 クリス「気にしないで、兄弟みんなで仲良く食べてね。あっ、こっちはアルの分」 アムロ「おいおい、アルのだけ特別製かよ」 クリス「だって仲良しなんだもの」 アムロ「ああ、喜ぶだろうな」 チェーン「く、クリスさん……!? まさかアムロ狙いだったとは……」 アムロ「ふう、仕事も一区切りついたな……少し休むか」 ケーラ「アムロぉ、ちょっといい?」 アムロ「ケーラか、何だ?」 ケーラ「ほら、チョコレート」 アムロ「ん……いいのか? アストナージは?」 ケーラ「ご安心を。ちゃーんとアストナージには本命チョコをプレゼントする予定ですから」 アムロ「そうか。ありがとう、美味しくいただくよ」 チェーン「なっ……ケーラさんが、浮気を!? どうしよう……」 ブライト「アムロ。支社のラー・ザイムから、カニンガムが来てるぞ」 アムロ「カニンガムが?」 カニンガム「アムロ、頼まれていたサンプルを届けに来たわよ」 アムロ「ああ、ありがとう。これが無くちゃ仕事が進まない」 カニンガム「それから……はい、チョコレート。今日はバレンタインでしょ?」 アムロ「わざわざありがとう、よぉく味わって食べるよ」 チェーン「うぐっ……他に見知らぬ女まで。アムロ、何股かけてるの?」 394 名前:死のバレンタイン 2/4投稿日:2006/02/16(木) 18 47 33 ID ??? アムロ「ふうっ、今日の仕事もようやく終わりだ。さて、帰るか」 チェーン「い、今がチャンスよ……チョコを渡すついでに、夕食に誘って……あ、あむ」 ベル「アムロー、遅いじゃない」 アムロ「ベルトーチカ!? こんな所で待ってたのか?」 ベル「そうよ。今日はバレンタインでしょ? 届けにきて上げたわよ」 アムロ「あ、ああ……! ありがとう、ベルトーチカからまでもらえるなんて」 ベル「あら、私以外からももらったんだ? じゃあこれはいらないかしら?」 アムロ「いや、欲しいよ。仕事が終わった後は甘い物が欲しくなるからな……」 ベル「うふふ、自作のストロベリーチョコよ。アムロ、よく冷凍ストロベリー食べてたから」 アムロ「覚えててくれたのかい? さすがだなベルトーチカは」 チェーン「ううっ……昔付き合ってたらしい女からまで。で、でも帰り道は途中まで一緒だから、追いついたフリして……」 アムロ「さて、今日は……寄る約束をしていたっけ。まあ、バレンタインだしな」 チェーン「あ……あれ? いつもと道が違う。どこに行くんだろ……あのアパートメント?」 アムロ「アリョーナ、僕だ」 アリョーナ「アムロ! よかった、ちゃんと来てくれたんだ」 アムロ「そりゃ、約束したからな」 チェーン「また新たな女がー!?」 アムロ「ん……元気そうだな。仕事は順調かい?」 アリョーナ「おかげさまで。アムロが保護者になってくれたおかげよ。恩返しというには小さいけど、これ」 アムロ「ありがとうアリョーナ」 アリョーナ「えへへ、自信作なんだ。ねえ、上がってく?」 アムロ「いや……今日は家に帰るよ。また来る」 アリョーナ「そう、残念。アムロ、またね」 チェーン「な、何かいい雰囲気だった……。うぅっ……私じゃ駄目なのかなぁorz」 アムロ「ン……チェーンか? そこにいるのは」 チェーン「ギクッ! あ、アムロ……」 アムロ「どうしたんだ? こっちは帰り道じゃないだろう」 チェーン「あの、その、こ、これ!」 アムロ「チョコレートかい? よかった、チェーンからもらえて」 チェーン「へ……?」 アムロ「卑しいかもしれないけど、チェーンからもらえるだろうなって思ってたから、会社でもらえなくて残念に思ってた」 チェーン「あ、ああ……アムロ!」 アムロ「ありがとう、チェーン」 395 名前:死のバレンタイン 3/4投稿日:2006/02/16(木) 18 48 22 ID ??? そして、我が家へ。 アムロ「ただいまー。みんな揃ってるか? 収穫は? よし、これだけあれば当分おやつ代には困らないな……。 チョコはロランに渡して管理してもらうように。本命チョコだけは各自好きなように食え!」 シロー「じゃあ、カレンからもらったチョコを……一個だけですまないな、後はアイナからしかもらってないんだ」 ドモン「ファンの子から贈られたチョコがたくさんある、俺はチョコなんかいらんから全部ポイッ」 アムロ「そんな事言って、レインさんからのチョコだけはこっそり隠し持ってるんだろ」 ドモン「ギクッ」 コウ「あの……シーマさんから、何か怪しいチョコもらったんだけど……入れていい?」 アムロ「本命と見た、お前一人で食え」 コウ「(´・ω・`)」 カミーユ「エマさんとロザミアからのかなぁ……はいっ」 シーブック「俺はドロシーからもらったのを」 ロラン「僕は、その、本命じゃないとは分かっているんですが……ディアナ様とソシエお嬢様に悪くって」 アムロ「(鈍い奴だな)いいよ、その二人からのはロラン一人で食べていい。ロランには世話になってるからな」 ロラン「それと赤い包装紙に包まれた謎のチョコと、愛しのローラへって手紙つきのチョコが」 アムロ「それはゴミ箱に入れとけ」 キラ「フレイからのチョコも、何か怪しいんだけど……」 アムロ「それも本命だろ、お前が食え」 キラ「(´・ω・`)」 シン「マユとステラのは本命で、ルナのが義理か……。ふふふ、もらったチョコは3つ! キラ兄に勝った!」 キラ「それでも守りたい兄のプライドがあるんだー!」 シン「うわぁー! マユとステラのチョコがミンチより酷く!? 殺してやる、殺してやるぞキラ兄ー!」 ヒイロ「ドロシーからもらったチョコを渡す。任務完了」 ガロード「ティファ以外からのチョコは、ティファに悪いから断ったよ」 ジュドー「プルからのは本命なのか義理なのか……。とりあえずハマーンからのチョコを入れるよ」 アムロ「危険物を入れるな、それも本命かもしれないから食え」 ジュドー「(´・ω・`)」 ウッソ「いっぱいもらいすぎてどれが本命でどれが義理だか……」 アムロ「全部入れちまえ」 アル「ドロシーとミネバからもらったんだけど、義理かなぁ?」 396 名前:死のバレンタイン 4/4投稿日:2006/02/16(木) 18 49 44 ID ??? アムロ「ん……それは判断つかないから、アルが食べていいぞ。何気にドロシー3人から見事にもらってるな」 それから、これをクリスから預かってきた。アル、お前のだ」 アル「やったぁ」 ウッソ「ちょっと待ってよ、アルだけ贔屓だ! クリスさんのチョコは義理だろ!?」 アムロ「そりゃ本命はバーニィだろうしな。でも、クリスからは兄弟全員分のチョコを預かってるんだ。ほら」 ロラン「これで我が家の家計が助かります」 アムロ「ああ。バレンタインで食費を浮かして、ホワイトデーには各自給料と小遣いから自腹。完璧な作戦だ」 ジュドー「せこいなぁ……」(だからティファ以外からのチョコ断ったんだけど) シロー「後は兄さんのチョコだけですね」 アムロ「ああ。クリスのは全員分あるからいいとして、ケーラの……だけだな」 ドモン「残りは全部本命かよ!? 本命チョコの数は一番多いんじゃないか?」 コウ「さすがアムロ兄さん……本命はその4つ?」 アムロ「何言ってんだ? 5つあるだろ」 ロラン「5つ、ありますか? ケーラさんとクリスさんの分を除くと……」 アムロ「チェーン、ベルトーチカ……」 カミーユ「まだベルトーチカさんと会ってるのか」 アムロ「カニンガム、アリョーナ……」 キラ「知らない名前だね。でも、それで4つでしょ?」 アムロ「ララァ……」 シロー・ドモン・コウ・ロラン・キラ・シン・ヒイロ・ガロード・アル 「!!!!????」 カミーユ「あっ、本当だ。よく見たらあった」 シーブック「目を凝らせば……確かに……」 ジュドー「これで5つか。アムロ兄貴がトップだな」 ウッソ「さすがですよアムロ兄さん」 シロー・ドモン・コウ・ロラン・キラ・シン・ヒイロ・ガロード・アル (ら、ララァさんからのチョコが見えない……どこ?) 終われ。 412 名前:死のバレンタイン おまけ投稿日:2006/02/17(金) 19 26 11 ID ??? 当日談 シャアSIDE ララァ『アムロには渡した……大佐にも渡さなくては……』 シャア「ふんふんふーん♪ チョコレートに○○○を通常の三倍混入してっと。 よーし、ロランへの手作りチョコレート完成! もちろんハート型だぁー!」 ララァ『!?』 シャア「待ってろよロラン、私のLOVEチョコレートをこっそり届けに行くから! そしてロランからのバレンタインチョコは望めなくとも、ホワイトデーは……完璧な作戦だ!!」 ララァ『……アムロ、刻が見える……。この余り物のチョコは自分で食べるわ』 後日談 キラSIDE キラ「どうして僕にチョコレートをくれなかったのさ。おかげでシンに負けちゃったじゃない」 カガリ「知るかバカ。今年はアスランのチョコに力入れすぎて、他の奴の分を作る余裕無かったんだ。 ルナマリアとメイリンがアスランを狙ってるから、私だって頑張らないと……」 キラ「コンビニでもバレンタインチョコくらい売ってるだろ? 今からでもいいからチョコくれないかな。一日遅れとか、特別珍しい訳じゃないんだから」 カガリ「 自 分 で 買 え 」 シンSIDE マユ「シンお兄ちゃん、マユのチョコ食べてくれた?」 シン「う、うん。もちろんだよ!」(ミンチより酷くなったせいで食べられなかったなんて言えない……) マユ「えへへー。中に入ってたアレ、美味しかった?」 シン「とっても美味しかったよ」(アレ? な、何か入ってたのか? アーモンドかな、ブランデーってのもある) ステラ「シン……ステラのチョコ、美味しかった?」 シン「あっ、す、ステラ。もちろんステラのチョコも美味しかったよ!」 ステラ「……ネオに教わって……普通のチョコじゃつまらないからって、頑張った……。チョコ、驚いた?」 シン「お、驚いたよ! まさかあんな工夫をしてるなんて」(ど、どういうチョコをくれたんだ!? 開封前にミンチだよorz) マユ「ねぇねぇ、ステラさんのチョコとマユのチョコ、どっちが美味しかった?」 ステラ「ステラ特製のだから、美味しかったよね?」 シン「ど、どっちも美味しかったよ?」(うおぉっ! 普段ならすごく幸せなシチュエーションなのに、神経が磨耗されるー!) アムロSIDE アムロ「さて、明日はチェーンと…………。明後日はベルトーチカか。 明々後日はアリョーナで、その次の日がカニンガム。やれやれ、体力がもたないな」 ロラン(うわぁ……絶倫だなぁ。ディアナ様もソシエお嬢さんも気になる僕だけど、見習いたくはないや) アムロ「ララァとはプラトニックだから、ある意味助かるな」 ロラン「ええええぇっ!?」 アムロ「ろ、ロラン? いたのか。みんなには黙っててくれよ」 ロラン「は、はい……」(ララァさんっていったい!?) シャア「待てーい!」ガッシャーン アムロ「シャア!? 窓を破って入ってくるとは、通報するぞ!」 シャア「アムロ! 何で貴様だけララァからチョコをもらえた! しかも、プラトニックなどと戯言を!!」 アムロ「窓ちゃんと弁償しろよ」 シャア「ええいっ、貴様がララァでいい思いをする分、私をロランに慰めさせろ!」 アムロ「とりあえずこれでも食って落ち着け。手作りチョコだ」 シャア「ろ、ロランの手作りか!? いただきます! モグモグ……って、何か見覚えが」 アムロ「やっぱりお前が作ったやつか」 シャア「ブハッ! き、貴様何てものを食わせるんだ!」 アムロ「お前こそロランに何を食わせようとした!」 シャア「う、うぐっ……しまった、さっそく効果が……わ、私はもう帰る。ナナイに解毒剤を……ぬおぉ……」 アムロ「さてロラン、御曹司の方もこの調子で処分するか?」 ロラン「結構です……」(やっぱり長男の肩書きは伊達じゃないな) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ キラ・ヤマト シン・アスカ バレンタイン ラーカイラム社 ロラン・セアック
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支援会話集 マーク(女) ウード アズール ブレディ ジェローム シャンブレー ロラン ノワール ンン 親子 ルフレ(男、僕) ルフレ(男、俺) ルフレ(男、無口)? +... リズ ソワレ ミリエル スミア マリアベル ベルベット ティアモ ノノ サーリャ オリヴィエ セルジュ ルキナ サイリ フラヴィア アンナ デジェル シンシア セレナ ノワール ンン チキ エメリナ インバース 兄弟 +... ウード アズール ブレディ デジェル シンシア セレナ ジェローム シャンブレー ロラン ノワール ンン
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712 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/09/27(水) 23 34 52 ID wuDclkZC0 3で決定しますた。 「まーねー・・・ウチにも商売ってもんがあるしね」 武器屋の主人は渋い顔をしている。 「ロンダルキアは寒いらしいけど、あいにく、ウチには防寒具は無いんだよ・・・」 これでは期待できそうにない。 1 ルーナにおねだりさせてみる 2 もう諦める 715 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/28(木) 11 24 41 ID BVnAoVFN0 1 716 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/09/28(木) 23 41 02 ID R0V4UZ2d0 1 718 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/09/30(土) 19 45 47 ID jo0eCFTx0 1で決定しますた。 「ねーおじさーん、もう少しオマケしてくれてもいいんじゃないの、ねー、ねーってばー」 武器屋の主人にルーナがすり寄る。 「これだけ頼んでるのにダメなのー?」 ルーナはじわっと眼に涙を貯める。 「わ、わ、分かったよ、これを持って行きな」 主人は、鍔に紅玉をあしらえた、全体が緑っぽい剣を持ってくる。 「か、かるーい」 ルーナみたいな少女でも持てるほど軽い剣だ。 「この剣は光の剣というんだよ、軽いから使いやすいよ」 「おじさん、ありがとっ」 ルーナは店を出る間際に投げキッスまでサービスしてみせた。 「よっ、名演技!」 サトリがルーナに拍手をする。 「あー、分かってはいたけど、やっぱり恥ずかしかったわ」 やはり女の涙というのは万国共通で通用する武器なのかも知れない。 店の外で、光の剣を誰が使うか話し合っているうちに、何かの売り子の声が聞こえてくる。 「魔法の聖水、いかがっすかー。そこらの道具屋では絶対買えないよー」 前にもデルコンダルで会った旅の道具屋だ。 「おっ、あんたら、前に福引き券を買ってくれた人たちだね?丁度いいや、 魔法の聖水ってのがあるんだけど、後2本しかない。100Gに負けとくよ」 調子の良い商人はめざとく三人を見つけて売り込みをかけてくる。 1 魔法の聖水を2本買う 2 やめる 720 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 22 39 06 ID rAUQ4jRw0 もちろん1 721 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/01(日) 22 53 50 ID Yhp0Ap4u0 1で決定しますた。 魔法の聖水を2本買う。 「まいどありっ」 商人はホクホク顔で帰っていった。 「さて、買い物も済んだし・・・、もちろん」 ロランとサトリが同時に何か言おうとする。 1 ロラン「城で一泊してからいこう」 2 サトリ「さっさとベラヌールに行こうぜ」 722 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 01 51 30 ID nvWlggzI0 まだ買い物済んでないので、3で道具屋へ行くで。 海底の洞窟で薬草やら毒消しやら聖水やらがMP消費抑制に意外に役立つことがわかったからまとめて買っておこうぜ!! 723 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/02(月) 22 52 22 ID Mf5MaBEz0 3で決定しますた。 「道具一式、買っていこうぜ」 サトリが道具屋を探そうとする。 「このデルコンダルには道具屋が無いわ。忘れたの?」 ルーナにそう言われて、サトリは踵を返す。 「ちっ、しょうがねぇな。なんつー不便な所だ」 「ベラヌールに行きましょうよ。あそこなら道具屋もいくらなんでもあるわよ」 1 城で一泊 2 ベラヌールに行ってみる 724 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 23 36 31 ID h7hAC4XiO まだMP回復してないんだよね? 1で 725 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 02 39 41 ID D5NdsmUC0 1 726 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/03(火) 23 07 27 ID gLuJODPO0 1で決定しますた。 城の方に戻ると、右手の草むらの方で、何か人影のようなものがガサっと動いた。 (信者か!?) 感付いたのはロランだけだ。もしかしたら、こちらの動きを監視しているのだろうか。 サトリとルーナは何事も無かったかのように城の中に入ろうとする。 1 人影を追う 2 無理はせずに休む 727 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 23 21 53 ID wtmkg0/p0 1 ぬっころしちまえ! 731 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 20 24 13 ID KWVcsOG20 1で先制攻撃で後ろから斬りかかれ!! 732 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/05(木) 00 24 54 ID +SThtXU+0 727,731 選択肢と微妙に違ってないかw 733 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/05(木) 22 03 02 ID oJN2SS+H0 1で決定しますた。 カサカサっという音を立てながら人影が逃げていこうとする。 時間が無い。さっさと仕留めなければならない。 「これならっ!」 ロランは意を決して隼の剣を抜いた。 1 剣を投げつける 2 直接斬りかかる 737 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 00 35 43 ID jxIS4OSJ0 投げつけてスカして奪われてドロンされそうなのでやっぱ2 738 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 19 18 26 ID 55FltSU60 じゃあ2 739 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22 06 53 ID bGN6SEiI0 2で決定しますた。 ロランは隼の剣を抜いて、人影に斬りかかった。 人影はすんでのところで切っ先をかわす。 ロランの斬りを避けられる人間などそうはいない。相当な身のこなしである。 「待てっ!」 ロランが声を出すと、人影の動きが止まる。 「ん?その声は・・・」 人影・・・盗賊と思しきその男がロランの方に向き直る。 「あっ、お前さん、前に会ったことがあるな。俺だよ、ジートだよ。覚えてるか」 ジートという名を覚えているか? 1 知ってるよ 2 そんな奴シラネ 741 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01 11 39 ID H4uqWeKi0 1 ほれ、あの…最初の方に出会った盗賊だよ、ムーンブルクの盗賊さんだよ 懐かしいな、初代スレ以来じゃないか 742 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 10 25 48 ID olt8l1PD0 1でなんかよこせ 747 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/09(月) 22 40 30 ID OKVTb2e80 1で決定しますた。 「ジート、ジートじゃないか、久しぶりだな」 ロランの脳裏に、湖の洞窟の外で友情を確かめ合ったこと、 ムーンペタの酒場でラム酒を飲まされたことなどが浮かび上がってくる。 「ロトの鎧が無いんだろ?ロンダルキアの洞窟のどこかに封印されてるらしいぜ」 「ロンダルキアの洞窟って?」 「ロンダルキア・・・邪教の本拠に近づく唯一の道らしい。罠だらけだがアンタらなら 何とかなるはずだ。あ、そうそう、稲妻の剣というのがそこの洞窟にあるらしいぞ。 誰でも雷を呼べるようになる凄い剣らしい。こんな所で長話も何だ、じゃあな」 ジートは言うだけ言うとさっさと去ってしまった。 でも盗賊にはこういう要領の良さも必要なのだろう。 休むべく、宿屋に向かうと、そこには既に先客がいた。 「いらっしゃい。まだ酒場はやってないよ。普通の飲み物しかないよ」 マスターがメニューを出す。 1 ミルク 3G 2 フルーツブレンド 4G 3 デルコンダル特産茶「ボンバ」 3G 748 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 22 47 15 ID roVjSk040 3 その土地の味に舌鼓をうつのも旅の醍醐味 …あまり美味しそうな名前じゃない気もするけれど 753 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 22 56 23 ID hndFOpvuO 旅の思い出に、みんなで飲もうぜ! 3。 754 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/10(火) 22 58 56 ID bnmKnp5z0 3で決定しますた。 三人とも「ボンバ」を頼む。 グラスに入った「ボンバ」は薄い緑色だ。 茶の葉の香りが漂う。その香りを味わってから、三人はゆっくりと飲む・・・ このお茶、魔力を持たない者が飲むと、たまに副作用が出ることがある。 754でロランに何が起こったかチェックしよう。 秒数の下1ケタが 1、5なら興奮して饒舌になる。 4、7なら強烈な眠気が襲ってくる。 それ以外なら何も無し。 755 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 23 13 56 ID KF5BBbrK0 754は(っ・ω・)ったんじゃないかw 757 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23 21 28 ID 2eJDL8r20 ロランはお茶を飲み干してみたが別に何も起きない。 ただ、もう1杯飲んでもいいかな、と思いたくなっただけだ。 「美味かったかい?もう1杯、おごってもいいよ」 マスターはボンバの入ったボトルを取り出し、グラスに注ごうとする。 1 もういいので夕飯まで自室で休む 2 っていうか、宿屋じゃなくても城に泊まればいいじゃん 3 お言葉に甘えてもう1杯! 761 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 00 21 29 ID XYOfQ2ND0 3 762 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 01 14 51 ID k+GibxMJ0 こうなりゃ3で 764 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/13(金) 23 01 39 ID A7Q1Ii0S0 3で決定しますた。 「では、もう1杯もらおうか」 ロランはもう1杯、ボンバをマスターに注文した。 「何杯でも飲めそうでしょ」 グラスに注ぎ込まれるなり、三人はグッと飲み干す。 だが、飲み干して数秒後、周囲の風景が揺らぎだした。 「何杯でも飲めそうだけど、飲めない・・・そう、あんたらは、ここでね」 ボンバの催眠作用か、それとも眠り薬が別に入っていたのかは分からないが、 とにかく三人は眠ってしまいそうなのは確かだ。 765-767で、ロラン、サトリ、ルーナの秒数チェックをせよ。 下1ケタで1、7が三人とも出ないようだと、君たちの冒険はここで・・・? 765 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 23 03 16 ID USfJbcDi0 ふははは、俺はかつてこのスレの秒数チェックでろくな結果を引いたことがないぞ!!! 766 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 23 29 04 ID LP5PwFb10 つまり、3人のどこかで1か7が出ればなんとかなるわけだな 767任せた 767 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 00 08 39 ID OniAvsOE0 すまん・・・みんなの命をくれ 769 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 00 48 11 ID GwHbXxY30 最後の教会は 694ね デルコンダル戻ってからお祈りしといてよかったな 770 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 01 18 01 ID nKWzCFT/0 あのザラキの奇跡はいずこへ・・・ 771 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 02 04 06 ID mLSd1erA0 しかも6,4,9って、いつもショボが悪い方の選択肢に使う数字じゃねーか 773 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/14(土) 23 54 49 ID NU8MWOD00 三人は三人ともバッタリと倒れ伏してしまい、そのまま眠ってしまう。 「かかったな。それ、運び出せ」 「ロトの子孫とあろう者がこんな古典的な罠に引っかかるとはな」 「ひとまず、我々の教団施設に閉じこめておきなさい」 「マスター」がすぐさま駆け寄ってきた男達に指示を出す。 三人は気絶したまま、どこかに運ばれていく・・・ 「・・・ん?どこじゃこりゃ?」 サトリが最初に目を覚まし、目にした光景は鉄格子だった。 「なんでこんな所にいるんだよ!」 遅れてロラン、続いてルーナが目を覚ます。 「・・・牢屋?」 「・・・みたいね」 二人ともまだ状況が飲み込みきれないようだ。 「完全にやられたな。あんな所に罠を仕掛けていたとはな。ほら、荷物もな」 サトリだけでなく、他の二人の持ち物も「没収」されたようだ。 ボンバに眠り薬が仕込んであったのであり、三人は邪教の信者の罠にかかったのだ。 「この扉・・・開くわけないよな」 ロランは鉄格子に手をかけてみたが、勿論開くはずがない。 荷物を没収されてるのだから、牢屋の鍵も無い。 「ちょっと待って。わたしにやらせて」 ルーナが任せて、と進み出る。 「実はね、この世には大抵の扉を開けてしまう呪文があるらしいわ・・・」 「そんな便利なモンがあるのかよ?」 サトリの驚きを余所に、ルーナは鍵穴に手をかざそうとする。 1 ルーナに任せる 2 他の方法を考える 774 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 00 24 58 ID y5++wrqD0 なんでこんなアホらしい罠に引っかかるんだよ! ホントダメ勇者だなぁ・・・あ~バカッ!ムッ=3 1 775 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 00 53 11 ID St51bPme0 1 勇者様であると同時に王子様お姫様なんだ、世間の荒波には鈍くてもいいじゃないか 778 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23 21 48 ID CU32BWsA0 1で決定しますた。 「こんな扉なら・・・ほらね」 ルーナが鍵穴に触れ、魔力を送り込むと、カチンという音がして、牢屋の鍵が外れる。 「アバカムの呪文よ。日頃から魔法は勉強しておかないとね、サトリ」 ルーナが身体をかがめてこの陰気臭い牢から出た。 「サトリだけ余計だっつーの」 「牢屋から出たはいいが、荷物を取り返さなきゃならないし、何よりも出口はどこなんだ」 ロランは周囲を見渡したが、見張りはいない。 交代時間なのかも知れないが、そうだとすればなおの事手早く事を運ばなければならない。 と、牢屋の天井からロープがスルスル、と一本降りてきた。 「おい、こっちだこっち」 聞き覚えのある男の声が聞こえる。ジートだ! 「さっさと逃げるぞ。話は後だ」 天井の排気口から、見づらいがジートの顔が見える。 モタモタしてるとまた捕まりかねないので、すぐにでも逃げなければならないが、 ジートも一度に複数人を引っ張り上げるのは無理である。 どういう順番で脱出するか、決めなければならない。 1 ロラン→サトリ→ルーナ 2 ロラン→ルーナ→サトリ 3 サトリ→ロラン→ルーナ 4 サトリ→ルーナ→ロラン 5 ルーナ→ロラン→サトリ 6 ルーナ→サトリ→ロラン 779 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23 42 34 ID G/uMz/PM0 4. 身軽なサトリが先に登って、ルーナを引っ張り上げるのを手伝う。 後詰にロラン。 780 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 00 20 41 ID v+sE0mxP0 漏れも4に賛成 783 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/17(火) 22 56 49 ID AA7KdjEo0 4で決定しますた。 サトリが最初にロープにつかまる。 身軽なだけあって、スルスルと上っていく。 「昔はこんな事、城でよくやったな・・・あっ、聞こえてたら黙っててくれよ」 聞かれても無いのに昔のやんちゃをカミングアウトするサトリ。 サトリが上り終わるまでまだそんなに時間はかからない。 「よし、次はお嬢ちゃんか?離すんじゃないぞ」 ジートとサトリは二人で力を合わせてロープを引っ張る。 「見かけの割に・・・おも・・・い」 サトリが漏らした言葉がルーナに聞こえてしまったかどうか、そんな事を気にしている場合ではない。 人間、せっぱ詰まった状態になると本音がつい出るものだ。 やや手こずりながらも、ルーナもようやく上にたどり着いた。後はロランだ。 だが、辺りからはカツ、カツという足音も聞こえる。 「見つかりそうだ!早く!」 ロランはロープに飛び移り、自分でもよじ登り始めた。 784で秒数チェックをせよ。 下1ケタが奇数なら吉。 784 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 23 12 15 ID JiHyAt7L0 ハイハイ奇数出しゃーいいんでしょ出しゃぁ! 785 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 00 15 45 ID ykXRknwH0 GJ 俺ならそのレス内容とともに間違いなく偶数 789 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/19(木) 22 04 31 ID 4QzaFeaz0 ロランはロープをよじ登り始めた。 真ん中まで上った所で、邪教の信者たちに気づかれる。 「いたぞー!あそこだ!」 だが、こちらの方が行動は早かった。 「急げ、ロラン!」 ロランは、ジートの声を聞いてさらに早くよじ登る。そして・・・ 「ここは?」 よじ登った所は通風口が交差している所だ。サトリ、ルーナもちゃんといる。 やはり狭く、身を屈めないと動くことはできない。 下の方がさらに騒がしくなる。 「運び込まれたされた客がいるようだが、見つかったか?」 「いや、まだです!」 「所持品の確保は?」 「はっ、こちらは無事確保しました!」 その声を聞いて三人は安堵した。邪神の像を奪われた、という事は無いだろうから。 ジートが三人を「出口」に案内する。 目映い外の光が出口から差し込んでくる。ジートは「出口」にフック付きロープをひっかけて、 「先に降りろよ、さぁ」 速やかに脱出するように促す。勿論、三人が固辞する理由などない。 サトリが、そしてルーナ、ロランが降りていく。 降りた先はどこぞの建物の敷地内だ。外はもう薄暗かった。 「ここは一体どこなんだ?」 見たことも無い場所にロランが戸惑う間もなく、左方から喧噪がする。 「いたぞー、あそこだ!」 三人は、喧噪の正体が邪教の信者か、そうでないかを瞬時に判断しなければならない。 武器は奪われているので、ロランは素手で戦う他は無い。 1 様子を見る 2 魔法で先手を打つ 3 とりあえず隠れる 791 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 22 54 01 ID t+CtJOXe0 2.ラリホーなりマヌーサなり補助系魔法使ってたらいいんじゃなかろか? 794 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 04 49 34 ID /dgE8XaO0 2 つーか 791に同意してみる 795 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/20(金) 22 54 32 ID bdQ8nuOP0 2で決定しますた。 「俺に、任しとけー!」 サトリが随分とテンションを上げる。 「いや、私が!」 ルーナも呪文を唱えようとする。こんな時に仲間割れしてる場合ではない。 1 マヌーサ 2 ラリホー 3 マホトーン 4 ルカナン 796 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 23 04 47 ID jRljWUFr0 一発で状況を収束させる可能性があるのは・・・ 2.ラリホーかな 800 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 18 18 52 ID GTNVKp+z0 2 801 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/22(日) 22 54 07 ID ZUZpSDpS0 2で決定しますた。 ルーナが先手を打ってラリホーを唱える。 向かってきたのは妖術師2人である。ルーナから発せられる呪文を受けると、 すぐに前のめりに倒れ伏した。 程なくして、デルコンダル軍兵もやってきた。 「ロラン様、怪我はございませんでしたか」 「この通り、怪我はない。私もまだまだ世間知らずだな、こんな罠に引っかかるなんて」 ロランは毅然とした口調で無事を強調した。 「で、俺らの荷物はどうなった?」 「おそらく心配無用でございます。全て我々が確保しました故」 万が一、邪神の像が奪われていたとしたら一大事である。 が、サトリの心配は杞憂に終わった。 案内された場所に行くと、そこには捕らわれた信者が次々と城に連行されていくところであった。 「中身をご確認下さい」 ロラン達は荷物袋を渡される。確認したが、何も奪われている物はない。 邪神の像も、ゴールドも全てそのままだ。よっぽど素早くデルコンダル軍が対応してくれたのだろう。 「そなたのおかげで命拾いをした。このロラン、感謝の言葉もない」 「いえいえ、ロラン様にはまだまだこれから大いに働いてもらわねばなりませんからな」もう辺りはすっかり夜になっていた。 デルコンダル兵は、もう遅いから城に泊まっていけ、という。 1 城に泊まらせてもらう 2 ラーミア号に戻る 802 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 23 29 04 ID MYXCtO3x0 1.断る理由がない。 しかしロランの気取った口調ワロスw一応王子だもんねw 808 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/24(火) 22 53 08 ID kcy9pOVT0 1で決定しますた。 とんだ出来事に巻き込まれ、疲れていたので城での一泊を申し出た。 「では、部屋を手配しておきます」 近くにいた一人の兵が、城へと戻っていた。 捕らわれた信者は檻車に入れられ、城へと連行される所であった。 後ろ手に縛られた信者は七人いる。全員、下を向いてうつむいているかと思えば、 一人だけ、ロラン達を睨み付けている者がいる。 「お前らは、ハーゴン様を倒す事が本気で出来るとでも思っているのか」 口調にも悔しさがにじみ出ている。この信者は、ロラン達を捕らえ、 ルーナを邪神の生け贄に捧げるという大きな手柄を立てるチャンスを逃したのだ。 「ハーゴンが邪神の力でこの世界を征服するっていう大それた野望を捨てない限り、 サトリ、ルーナと力を合わせて戦うだけさ」 「そうか。その放言が本当なら、お前らもハーゴン様のやろうとしている事が分かってないようだ」 「黙っていりゃ何好きな事ばかり言いまくってるのよ!アンタも捕まってるんならちょっとは反省しなさい!」 「ルーナ、口を慎め」 珍しく毒づいたルーナを鎮めたのは、これまた珍しくサトリであった。 デルコンダル王は三人に頭を下げた。王子達ご一行とはいえ、一国の王が、である。 「このわしの不徳の致す所により、さような災難に遭われたこと、お詫びする」 「いや、奴らの罠を見抜けなかったこの私に責任があります。王に罪はありません」 ロランがそう言っても、王はただうなだれるばかりだった。 (罠を見抜けなかったっていうか、ロラン、お前も飲む気満々だったじゃん) サトリが聞こえないように小声で呟いた。 「とにかく、一夜の宿を願いたい」 「もう部屋は手配させておる。これ、案内するがよい」 すぐに従者がやってきて、三人を部屋の方に案内してくれた。 贅沢な事に、三人に一部屋づつ割り当てられた。 案内された部屋の窓からは、デルコンダルの夜景が一望出来る。 809 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23 07 31 ID kcy9pOVT0 デルコンダルの夜は更けていく。 三人は夕食を食べた後、思い思いの時間を過ごした。 ロランはというと、貴人専用の浴室で身体を洗いながら、夜景を見つめていた。 チラチラと明かりがあちこちで光っているが、その光の数もだんだん少なくなっていく。 「こんな風にゆっくりしてられるのも、そうそうないんだろうな」 身体に付いた泡を流すと、ロランは湯舟に浸かる。 浴室には自分以外誰もいない。 湯口から流れるお湯の音だけが浴室の中にこだまする。 (そういえば、あの信者ってどうなったかな・・・?様子を見に行こうかな。 でも明日にはデルコンダルを出なくちゃならないしなぁ。どうしようかな) ロランは信者から何か情報を引き出せれば、と考えていた。 でもそれも、今日の夕方にルーナがついた悪態で望めなくなったかも知れない。 考えているうちに体中が暖まったので、ロランは浴室を出た。 更衣室で身体を拭いていると、入浴する前には置いてなかったものがある。 木製の箱があって、下には取り出し口のようなものがあって、 真ん中には何かの窓がある。上部にはコイン投入口のようなものがある。 これは飲み物の自販機なのだ。 「1本5G」と書いてある。丁度湯上がりだし、冷たい飲み物も欲しい。 1 飲む→ 810で秒数の下1ケタをチェックする 1~5 水 6~0 ラムネ 2 こんな事で運試ししたくないので部屋に戻る 810 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23 48 21 ID L7JzkUOY0 飲まずにやってられるかボケぇ!!ついでにルーナの風呂も覗け!! 812 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 22 38 46 ID Pn7uFg9N0 1でいいけど、こんなので何かあったらローレシア軍率いてデルコンダルに攻め込んでやる!! 813 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/25(水) 23 25 06 ID slNG5Ibd0 出てきたのはただの水が入ったビンである。 それでも冷えてはいる。水を乾いた喉に注ぎ込むと、ロランはふぅと一つ息を吐いた。 もう夜も遅いので、ロランは自室に戻ることにした。 ベッドに入って眠ろうとしたが、どうも眠りきれない。 うつらうつらしていると、どこからかルビスの声が聞こえる。 (貴方は、力を持たない弱い者の心の叫びに耳を傾けた事がありますか・・・? 差し伸べられる手を待つのではなく、誰かに手を差し伸べる 強さの事を考えた事がありますか・・・?) 「はい。今まさに、私は救いの手を差し伸べるべき立場にいます」 (それではもう一つ聞きます。一人の者が世の中を治めるということは 間違っていると思いますか?貴方もいずれは王となるべき立場にあるのですよ) 1 正しいよ、王たる者、一人で国全体を動かすだけの実力がないとね 2 必ずしもそうは言えないな。正しいとなるか、間違いとなるかは本人次第だ 3 一人で治めるなんてとんでもない。皆の意見を聞かないと 817 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/26(木) 03 00 38 ID jhvSfL3J0 2 だから僕は、まだまだ学ばなきゃならないことが沢山ある。 …と、ロランらしく慎ましく良い子なお返事 818 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/26(木) 16 12 26 ID KAOFRT6iO 生ロラン様の生サービスシーンを拝見してしまったなw それはそうと、やっぱり2かな 820 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/26(木) 23 10 37 ID eNSEIkKc0 2で決定しますた。 「一人で決めるのも、みんなで決めるのも、どっちが絶対いいかなんて分からない。 だから、どっちがいいか間違えないようにするために、僕はまだまだ勉強しなくちゃいけない」 (よくぞ見抜きましたね・・・民の声を聞いてから方針を決める事が、 いつでもどんな国でも、最善の手段とは言い切れません・・・ ある程度、国が富み、民に教育が行き届いている社会じゃないと、うまく機能しないのですよ。 さらに、手続きと承認を重んじるから、どうしても意思決定には時間がかかってしまうのです。 混乱した状況を手っ取り早く収めるには、自分一人で、道を決めた方が上手く行く事もあるのですよ・・・) その声を聞き終わった途端に目が覚めた。 いつもと変わらない朝である。 昨日の夢は妙に奥深い夢ではあった。 1 夢の事をサトリとルーナに言う 2 言わないでおく 821 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/27(金) 00 45 38 ID +6ekIJzW0 1.言っちゃえ言っちゃえ 822 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/27(金) 00 50 12 ID CZEK7uqS0 1 彼らもまた人の上に立ち、国を治めることになる存在だしね 826 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/28(土) 21 56 18 ID UdS2f9CvO 現在アク禁中なのでしばらくお待ちください 829 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 22 17 16 ID YYWlzBjW0 大好きなスレだから保守 830 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23 32 53 ID WlOgI0QO0 1で決定しますた。 「実はさ、昨日俺やルーナも同じような夢を見たのさ」 「サトリやルーナもなのか」 「そうさ。俺たちもロトの末裔であり王位継承者。いずれは人の上に立つ立場になる」 それを聞いたルーナは少し悲しそうな表情をする。 「・・・ムーンブルクの王位はもうないのよ。今のわたしでは、王妃にも、女王にもなれない。 そもそも帰る場所だって・・・」 ルーナが泣き出しそうになるのをとどめるかのように、ロランが口を挟んだ。 「帰る場所は、これから作るんだよ。無かったら、また作ればいいじゃないか」 「・・・作る?」 「新しいムーンブルクを作るかどうか、それはハーゴンを倒してから決める事だ。 でもさ、ルーナや、ムーンペタの人達がいる限り、ムーンブルクはまだ消えちゃいない」 完全に納得した、というわけでは無いが、ルーナはこくんと一つ頷いた。 ローレシアやサマルトリアの王妃になる、という選択肢もルーナに無いわけではなかった。 ただ、ムーンブルクの純粋な家計を自分の代で途絶えさせても良いものか。 そんな事では、あの世にいる父に何と言えば良いのか。そんな負い目がルーナにもあった。 あくまでも、自分はムーンブルク王国の王女だ、というこだわりがルーナにはある。 ローレシア王やサマルトリア王も年齢的にはそろそろ老齢にさしかかる。 これからの世界を背負っていくロラン達にかかる期待はおのずと大きくなる。 そんなロラン達が、基本的には三人だけで命がけでハーゴン討伐の旅を続けているというのも、 いかに状況が状況であるかを如実に指し示していると言える。 朝食を食べ終わった後、三人はデルコンダル王に謁見した。 「目覚めはどうだ」 「はっ、実に快適であります。王の手厚い待遇に厚く感謝します」 「これでも詫びにはまだ足りないぐらいだからな。ラーミア号の補修及び補給も済ませておいたぞ」 「ローレシア王子としてだけでなく、ローレシア国代表として、デルコンダル王の好意、有り難く頂戴いたします」 三人は城を退出し、ラーミア号に向かう。勿論馬車付きだ。 832 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage ファンファーレは初代提決の第一艦隊出港] 投稿日:2006/10/30(月) 23 47 33 ID WlOgI0QO0 ♪パーッパッパラー パッパッパッパッパー タッタラタッタタッタラタッタ タカタカタカタカ タッタラタッタタッタラタッタ タカタカタカタン ジャーン ラーミア号の出港を、デルコンダル軍がご丁寧にファンファーレ付きで見送ってくれる。 「いくら何でもちょっと派手過ぎるんじゃない?」 「こういうのはお祝いの時にしてほしいな」 ルーナとサトリは顔を見合わせて笑った。 「景気付けには丁度いいな。全く、やってくれるぜ」 サトリだけは気に入っているようだ。 酒場での事をアルバレスに話すと、彼はため息をついていたが、 「お前さん達、俺以上の悪運の強さがあるんなら、何だって出来そうだな」 白い歯を見せてニッと笑う。 「悪運が強く無いと船乗りってのはやってけねぇからな。ヤバくなった時、死ぬも生きるのも結局は運よ、運」 運も実力のうち、というが、その運を引き寄せるのも日頃の鍛錬が必要である。 そういう運と悪運は本質的に異なる。悪運は完全に生まれ持った資質であると言わざるを得ない。 ラーミア号は風をマストに受け、ゆっくりと東に進んでいく。 魔物が出る様子も全く無いので、ロラン達や船員は思い思いの時間を過ごしていた。 「ベラヌールに行ってみるしか無いよな。そこの神父さんとやらから、何か手がかりが貰えるかも 知れねぇ。ダメならダメで、またその次の手を考えるだけさ」 アルバレスがいつの間にか、甲板から海を見ているロランの横に来ていた。 ベラヌールに行こう、と言い出したのはロランであり、アルバレスの言ったことはまさに ロランの心の中の不安を突くものだった。 (このままハーゴンを倒す手がかりが見つからなかったら、どうしよう) ロランだけでなく、サトリやルーナも同じ不安にかられているだろう。 そんなことをロランが考えているうちに、遠くから一隻の中型船が近づいてくる。 1 手旗信号を送ってみる 2 無視して先に行く 833 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23 55 49 ID RmqcuR530 1 バピラスが出てきたら危ないってば 835 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 01 52 24 ID zKV47EX30 1で ところでこのスレも800を過ぎ、ちょっと早いですが次スレの方を・・・ このスレ再利用はいかがでしょうか。 完全おまんこ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1157950677/ 836 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 19 03 46 ID 5dfmXiKk0 おいよ、アイテム装備リストだよ。所持金はわかんね、ごめんね 選択肢は1で -そうび- ロラン はやぶさのけん ガイアのよろい ロトのたて ロトのかぶと サトリ ロトのけん まほうのよろい ちからのたて ルーナ まどうしのつえ みずのはごろも -どうぐ- ロラン やくそう4 どくけしそう5 たいまつ3 せいすい2 キメラのつばさ1 せかいじゅのは ぎんのかぎ ろうやのかぎ かぜのマント まよけのすず ロトのしるし いにんじょう まんげつのとうのちず ただのかみきれ ドラゴンキラー つきのかけら サトリ やくそう5 どくけしそう3 たいまつ1 キメラのつばさ2 まよけのすず まどうしのつえ かぎあけのはりがね しょうひんけん1000G ゴールドカード ルーナ やくそう5 どくけしそう3 キメラのつばさ1 いのりのゆびわ2 いのちのいし きんのかぎ まよけのすず ようせいのふえ(レプリカ) やまびこのふえ ミンクのコート きかいにんぎょうのせっけいず じゃしんのぞう ちからのたて 誰が持ってるか分からんけど ひかりのけん まほうのせいすい2 838 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/31(火) 23 36 39 ID xjwzC6WZ0 1で決定しますた。 手旗信号をアルバレスは双眼鏡で見る。 「・・・藻が絡む!すぐに離れるぞ!」 船員全員でこの付近なら逃れるべく、舵を思いっきりきる。 海の脅威は魔物や嵐だけではない。海中の長大な海藻が船に絡み、 船の動きを全く封じてしまうこともあるのだ。藻が絡んだ船は最悪廃棄せねばならない場合もある。 通りかかった船は、その事を警告してくれたのだ。 感謝の意を手旗信号で返し、ラーミア号はベラヌールへと向かう。 ベラヌールのはしけから上陸したロラン達は、陸路を伝ってベラヌールへと向かう。 水の都のこの大都市は、まだまだハーゴンの影響は受けていないように見える。 前に訪れたとき、サトリに警告をした神父もどうやらいないようだ。 1 宿屋 2 教会 3 道具屋 4 武器屋 839 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/10/31(火) 23 39 10 ID xjwzC6WZ0 835 このスレには女性の方も1割くらい(推定)参加していると思われますので、 そういうスレはちょっと(´・ω・) ス 841 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 02 18 02 ID Ca599yL/0 3 聖水買い足しておきたい 843 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage 金額後でチェックしないと] 投稿日:2006/11/01(水) 23 26 04 ID hZ4zH+Ri0 3で決定しますた。 決戦に備えて、道具はきちんと補充しておきたい。 買いたいものがあったら、過度な荷物にならない範囲で購入してよい。 1 薬草 10G 2 毒消し草 8G 3 聖水 20G 4 キメラの翼 24G 844 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 00 25 38 ID pj+phLeA0 とりあえず聖水を3つだな このゲームでキメラの翼を使うとどうなるんだろう? 845 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 15 45 08 ID /7QoLqVIO あと薬草を一人3つずつ、毒消し草を1つずつ たいまつって売ってないの? 849 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/11/04(土) 20 55 34 ID k28pr6Eg0 【G:15622】 聖水を3つ、薬草を9つ、毒消し草を3つ買っておく。 「こういうものは買えるときに買っておかないとね」 ロランが買った物を袋に詰めていると、 店主が福引き券を2枚くれる。 「こんなに買ってくれたお礼だよ」 「っしゃ、じゃあ、福引き所に行こうぜ!」 サトリが券を握りしめる。 福引き所に行くと、見慣れない物がある。 「特等商品はこの復活の玉だよ。持ってるととてもいい事があるよ」 青い玉の真ん中に、瞳のように見える赤い宝玉が埋められている。 「この黄金の右腕に賭けて!」 サトリが機械を回し始める。 850 851で秒数チェック。 00 復活の玉 11 22 33 55 祈りの指輪 下1ケタが7 薬草 その他は全てハズレ 850 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 21 28 09 ID GEpcgQv00 俺のこの手が光っ(ry 851 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 22 35 00 ID jEAq4o5f0 だ、誰も挑戦しないの…? 852 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 22 35 48 ID jEAq4o5f0 キタコレwwwww 853 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 22 49 41 ID 156ostUh0 すごいとしか言いようが無い 860 名前: ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/11/07(火) 17 57 15 ID 4spMT5QmO また規制中・・・orz 862 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/11/08(水) 22 46 16 ID 2dvD520c0 「おーっ、ついに、ついに出てしまいましたー!復活の、復活のた、た、玉が来た!」 サトリが太陽のマークを3つ揃えた。まさしく大当たりである。 「はい、これが復活の玉です。一生分の運を使い果たした・・・かも知れませんがね」 「余計なお世話だ」 サトリは復活の玉を手にとって見るが、今は別に何も変わったことは起きない。 ただ、見ていて引き込まれそうになる美しい玉であることは確かだ。 さて、大いなる幸運を手にしたところで、次はどうしたものか。 1 教会 2 武器屋 3 宿屋 864 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 00 47 47 ID EJE6xYAY0 1 865 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 22 07 16 ID nD2s4/sJ0 ローラ姫の玉をゲト!おめでとー 1で 867 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/11/09(木) 22 48 39 ID 1NP/57Po0 1で決定しますた。 しっかりルビスにお祈りしておこう、ということで教会に行く。 ベラヌールの教会は大きく、ザハンやテパのそれとは比べものにならない。 祭壇に近づくと、そこには神官長がおり、三人を手招きしている。 「お待ちしておりました、ロラン様ご一行ですね」 まるでこちらが来るのを知っていたかのような口ぶりだ。 「いよいよロンダルキアに向かわれるのですね。ご武運をお祈りしています、 と言いたいところですが、我々も、微力ながら支援致したいと思いまして」 神官長は、右手に杖を持っている。先端には龍をかたどった飾りがあしらえてあって、 真ん中には紅玉が埋め込まれている。 (この杖・・・いかづちの杖なのか?) サトリはいかづちの杖の事は噂や文献では知っていたが、まさか本物にお目にかかれるとは まだ思っておらず、半信半疑の状態だった。 祭壇には神官長以外、誰もいない。風邪でも引いているのか、やたら顔色が悪いように見える。 1 杖を譲ってくれ、という 2 ロンダルキアへ行く方法を尋ねる 3 ハーゴンについて何か知らないか聞く 869 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 23 21 27 ID IDhQuJZ80 本物の神官なのか怪しいし、3で 871 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 00 56 49 ID KoDGwu0A0 ローレシア地下牢のやつは持ってなくて、ローレシアサマルトリア攻防戦でバズズがもってることがわかったんだっけ? で、海底洞窟でバズズをやっつけたけど持っていなかった。 だったと思う。とりあえず警戒しつつ3かな 874 名前:(っ・ω・)っ ◆gjggxGbbCA [sage] 投稿日:2006/11/11(土) 17 12 56 ID yKBzISC70 3で決定しますた。 「ハーゴン、ですか。幾多もの魔物を統率し、本人も強大な魔力を持っている、くらいしか知りませんね」 「居場所も分からないのか?」 サトリが藁にもすがるような気持ちで聞く。 「居場所、ですか・・・ロンダルキアにいる可能性が高いですね」 「そのロンダルキアに行くにはどうすればいいのですか」 「ロンダルキアへ抜ける洞窟があるのですが、その入り口は閉ざされています。 邪神の像さえあれば、道は開けるそうです」 神官長はゆっくりと、だがしっかりとした口調で言い続ける。 「よろしければ、ハーゴンについて我々がまとめた文献や、本人の日記の一部が 保管されている書庫まで案内致しますが・・・」 1 案内を頼む 2 断る 875 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 20 46 15 ID 9hcw3zFx0 よくわかんないけど1 876 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 23 12 33 ID 3l1+zWJz0 あやしすぎるがあえて1 877 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 23 18 32 ID Yk5/lYZK0 そりゃあやっぱし1だろう -永遠のギバ節何回たてりゃいいんだよ!~5 その5
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1740.html
三か月前 キラ「白いご飯ってちょっと飽きたな~」 ロラン「だったら五穀ご飯にしますか?おいしいですよ」 キラ「うっわwwちょwこれパネェ」 カミーユ(こ、このふざけたセリフは何だ、体から怒りが込み上げてくる、いったい) シン(キラの喜びの表現です。もうだめだ、こいつエンジェルハイロゥにのせないと) 一か月前 キラ「……また…僕は…」 ロラン「え?キラ何か言いましたか?」 キラ「ちょwこの晩御飯www全僕が泣いたwww」 カミーユ(シン、あいつ殴り倒していいか?) シン(こらえて、こらえて、あれでも一応喜びの表現だから) 一週間前 キラ「五穀ご飯あきた~(ぼそ)」 ロラン「!!!!!!!!!!!!」 カミーユ「あ、ありのままのことを話すぜ、≪キラが五穀ご飯を拒絶したと思ったらキラが五穀ご飯になっていた≫ な、何を言っているんだか俺もわからねえ、わかりたくもねえ、とりあえず空中分解とかサイコフレームの束縛とか そんなチャッチモノじゃねえ、もっと恐ろしい何かの片鱗を味わった気がする…」 シン「月光蝶でしょ」 刹那「マリナ・イスマイール!その五穀ご飯は歪んでいるんだ!食べるな!」